セイコーやロレックス等、群馬県で腕時計の電池交換や分解修理、オーバーホールができる時計屋です
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おかげさまで桐生市をはじめ、群馬県太田市、伊勢崎市、前橋市といった群馬県内各所から腕時計電池交換、オーバーホール修理依頼が入っております。
ロレックスやオメガといったブランド腕時計の分解修理オーバーホールできます。
・電池交換 ￥1,000～
・ベルトサイズ調整・コマ詰め ￥1,000～ (他店の物も大歓迎)
・国産機械式腕時計(手巻き) オーバーホール基本料金 ￥13,500～
・ロレックス デイトジャストなど オーバーホール ￥27,000～
修理料金について、より詳しくは「修理料金のご案内」までどうぞ。
群馬県桐生市で創業60年以上の時計修理専門店 (株)福田時計店について
宝石・メガネ・時計 (株)福田時計店
営業時間 9：40 ～ 18：00
定休日 毎週水曜・毎週日曜
住所 群馬県桐生市東町808
TEL 0277-45-2383
群馬県の桐生市で創業70年の時計修理店です。
時計の販売・修理・メンテナンスを承っております。
ご来店されるお客様は、群馬県太田市、伊勢崎市、みどり市、前橋市、栃木県足利市などからもお越しいただいております。
腕時計電池交換、腕時計ベルト調整・バンド交換・、止まってしまった腕時計の修理。
セイコーやシチズン、カシオなどの日本製腕時計をはじめ、
ROLEXロレックスやOMEGAオメガなどの海外の高級ブランド腕時計修理ができます。
ROLEX(ロレックス)、OMEGA(オメガ)の分解修理(オーバーホール)、お任せください。
切れてしまったステンレスベルトの修理、腕に着けられなくなったメタルブレスの金具修復もできます。
お見積り無料です。詳しくは店舗までどうぞ。
群馬県で機械式時計やクォーツ時計の分解掃除や電池交換ができる時計店です
群馬県桐生市で創業60年以上、
時計の修理を承っております。
時計に関する修理を受付しております。
修理見積りは無料です。お気軽にご相談ください。
電池交換￥1,000(税別)、バンド調整￥1,000(税別)。
他所の購入品でも承ります。
オーバーホール（分解掃除）も承ります。
各種料金に関して詳しくは修理料金をご覧ください。
【ご注意】
※ブランドのコピー、偽物等の修理はお断りしております。 ご了承ください。
※当店で修理受付できない時計もございます。
例：特殊な形状の時計、部品の調達ができない時計など。詳しくは店頭にてご説明いたします。
メーカー修理も承ります。ご相談ください。
(メーカー送りの際は配送料等をいただくことがあります。）
・時計の電池交換
・時計が止まってしまった
・時計が遅れる、進んでしまう
・部品が外れてしまった
・ベルト、バンドが壊れてしまった
などの、時計に関する様々な修理を承っております。
また、機械式時計の定期的なメンテナンスも受付中。
３～５年に一回はオーバーホールして、時計を良い状態で保ちましょう。
時計のバンド・ベルト調整および交換もできます。
（形状や状態によってはお断りすることもございます。ご了承ください）
ロレックス、オメガほか、時計修理・オーバーホール例
電池交換・分解修理など、時計修理についての最新記事
2024年
4月
29日
月
部品故障の原因となる湿気に要注意、ROLEXロレックスオーバーホール腕時計修理例
部品の錆びつきなどで壊れたロレックス腕時計を修理しました
時計内部に湿気が入りこんで故障したROLEX(ロレックス)腕時計の修理例のご紹介です。
2024年のまだ4月ですが、群馬県桐生市は最高気温が31度を超えるなど暑くなっております。
こう暑くなると子どもと水遊び……なんてこともあるかもですが、腕時計には注意が必要です。
腕時計に水分が入りこむと故障の原因となります。
これからジメジメした季節にもなります。腕から外しているときの保管も気を付けたいところです。
ご愛用のロレックス腕時計が止まりやすい、振ると変な音がする、動かない。
そんなときは修理が必要です。
桐生市の(株)福田時計店にてオーバーホール修理を承っております。
修理例についてご紹介してまいります。
太田市のお客様が来店、止まりやすい原因は部品錆びつきによる故障
群馬県太田市にお住まいのお客様からロレックス腕時計の修理を承りました。
止まりやすいのが気になる、ということでオーバーホール修理にてお預かりしました。
調べてみると時計内部に湿気が入りこんでいました。
部品に錆びつきがありました。
ローター芯も錆びつきが見られました。劣化のため部品交換となりました。
オーバーホールとローター芯交換にて修理完了 税込み4万円台
オーバーホールによって分解洗浄やオイル注油ほか、錆びとりなどを行いました。
ゴムパッキンも交換して、湿気対策も行っております。
ローター芯が劣化したままだと自動巻きでゼンマイを巻き上げる際に不具合が出ます。
不具合によってローターという部品がガタつき、他の部品と接触してしまいます。
すると、ローターが回転しにくくなってゼンマイがうまく巻き上がらなくなってきます。これが今回の止まりやすい原因と考えられます。
さらに、そのまま続くと金属粉のゴミが発生して他部品に悪影響が出ることもあります。
湿気による部品劣化を防ぐため、水には注意が必要です。
加えて、4～5年に１回を目安に定期的なオーバーホールをしておくと安全です。
リューズと時計機械をつなぐ巻き芯の錆びつき故障
電池交換の費用やオーバーホール基本料金など修理料金表はコチラ
腕時計修理例ご案内 群馬県で腕時計の修理をお考えの方はご参考にどうぞ
桐生市で創業60年宝石・メガネ・時計の
（株）福田時計店
