ネジ1本まで国産にこだわる、純国産メガネフレーム「生粋」のご紹介です。

眼鏡の産地である福井県よりやってきた、高品質メガネフレームです。

まじりけが全くないことを意味する生粋。

海外で作られた部品が混じらず全て純国産という、

職人のこだわりが光るメガネとなっております。

もうすぐ5月。2014年のゴールデンウィークがやってきました。

桐生の(株)福田時計店は、時計の修理やメガネ作りを元気に頑張っております。

最近は群馬県内からのお客様だけでなく、県外からお越しのお客様もいらっしゃいます。

特に今は大型連休中。今のうちに時計修理を！といった方が多くなっています。

現在、順番にご対応しております。【しっかり丁寧】にこだわって進めております。

お待たせしてしまうこともありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、こだわりといえば“生粋”フレームです。

そのこだわりはメガネの腕(テンプル)に見られます。

鏡面のように磨かれたチタンフレーム。職人技が光ります。

チタンを使うことによる軽い掛け心地に加え、スマートでシンプルなデザインだからこその美しさが良く出ています。

メーカーさんのお話によると、強度にも自信があるとのことです。

普通の塗装と違うため、使っていても劣化しにくいため長くキレイに使えるそうです。

眼鏡って買っておしまいってわけじゃなく、何年も使い続ける物です。

良い状態のまま長く使えれば嬉しいですね。

レディースタイプの“生粋”メガネフレームもございます。

もちろんこちらも純国産です。

レンズがかなり小さ目になっているので、小顔の女性によく似合ってピッタリのメガネフレームです。

また、強度近視で度数の強いレンズを使われる方にも良いかと思います。

レンズが小さいので厚みを抑えられて軽いメガネになります。

他にも、メガネを掛ける方にとって嬉しい仕様があります。

メガネの腕(テンプル)が長めになっており、より多くの方に細かく掛け具合の調整ができるようになっております。

掛け具合の調整の際、短いテンプルを長くすることはできません。

ですが、長すぎれば切って調整することができます。

掛け心地を大切にする当店にとって、ありがたい仕様ですね。

以上、純国産フレーム“生粋”シリーズのご案内でした。

一見シンプルなメガネフレームですが、出来の良さや気配りは見事です。海外産に負けない、国産フレームのこだわりを感じます。

桐生の(株)福田時計店では、メガネに関するご相談をお待ちしております。

生活を快適にしてくれるメガネのご案内はもちろん、

レンズ交換やフレームの修理も承っております。

お見積り無料ですので、お気軽にご来店お待ちしております。

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