電池交換してもすぐに止まってしまう　“困ったグッチの腕時計”　と、

リューズに不具合が発生して当店に持ち込まれたロンジンのクォーツ時計。

以上2点の時計修理例のご紹介。

早いもので、気づけば2015年もあと1か月ちょっと。

群馬県桐生市で宝石・メガネ・時計を取り扱う(株)福田時計店です。

今回は、ブランド腕時計のオーバーホール修理例を2点ご紹介いたします。

Gucci(グッチ)の腕時計ですが、

他のお店で電池交換してもらっても、1か月くらいで止まってしまうということで当店に持ち込まれました。

お見積りの結果、汚れや油の劣化により時計の動きに余計な負担がかかっていました。

オーバーホール(分解掃除)にて、無事動くようになりました。

電池で動くクォーツ時計でもオーバーホールは必要です。

気になったらぜひ、群馬県桐生市の(株)福田時計店へ。

リューズが回しにくくなり、ついに取れてしまったロンジン腕時計の修理です。

しばらくオーバーホールしていなかったためか、汚れによりリューズに不具合が発生。

パッキンが劣化して湿気に弱い状態だったのも気になりました。

オーバーホール修理により、リューズの動きも回復。ちゃんと時間を合わせられるようになりました。

もちろんパッキンや電池も交換。これで大丈夫でしょう。

時間合わせの際、リューズが重く感じたり硬くて動かせない状態になったらオーバーホールが必要かもしれません。

時計修理なら群馬県桐生市の(株)福田時計店へご相談を。

お見積り無料です。

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