・LONGINES(ロンジン)　手巻き腕時計のオーバーホール修理

名門ブランド「ロンジン」の時計修理例を掲載。

・Roman(ローマン)　手巻きアンティーク時計のオーバーホール修理

直すことができるなら、まだ使いたいという腕時計。

見た目からして既に長い年月が経っていると思われますが、きっちり修理できました。

群馬県桐生市でスイス製の「ロンジン」腕時計修理ができるお店です。

最近修理依頼が増えている「ロンジン」もそうですが、

家族から譲り受けた腕時計だから大切に使っていきたい、というお声をよく聞きます。

長く快適に使うためには、定期的なメンテナンスが必要です。

分解掃除(オーバーホール)をして、良い状態を保ちましょう。

止まりやすい症状が出てたら要注意。

オーバーホールの時期がきているかもしれません。

ゼンマイを巻き上げてもすぐに止まってしまう、とお悩みだったロンジンの手巻き腕時計。

オーバーホールで時計内部をしっかりメンテナンスしました。

油切れの部分は注油して、良い状態に。

機械式腕時計は、４～５年に１回のオーバーホールが目安です。

・細身のスーツに似合う、大きすぎない外径

・身に着けやすい薄さ

・余分な機能もなく見やすい

・シンプルな２針、潔いデザイン

大きくて分厚い腕時計が流行ですが、フォーマルな物もまた良いですよ。

時々、「ロンジンって直してまで使う価値があるの？」、

とおっしゃる方がいます。

答えは、

「価値ある腕時計」です。

修理のご相談、お待ちしております。

時計が動いて使えるようになったらいいな、

ということで、修理でお預かり。

古い腕時計なので、もしも部品交換が必要だと修理が難しくなります。

今回は分解掃除(オーバーホール)で直りました。

「直って良かったー」と喜んでいただけました。

時計を耳元にあてると「カチカチ」と小気味よい音が聞こえてきます。

音を聞いて楽しめるのが機械式腕時計の良いところ。

お家で眠っている時計も復活させてみませんか？

お見積り無料です。お気軽に店頭までどうぞ。

・無料見積もりに通常　約１週間～１０日

・オーバーホール修理に　約２週間前後

たいていは合計３～４週間で修理できます。

２０１６年６月１６日現在、通常より少しだけお時間を頂いております。

見積もり中の腕時計が20本近くあり、順番に対応しております。

ご了承くださいませ。

時計修理のお問い合わせが大好評です。

同じ群馬県内とはいえ、結構遠くから桐生市までお越しいただくこともあります。

もしもお店の場所が分かりにくかったら、遠慮なくご連絡ください。