群馬県桐生市で創業70年 親切と真心の店。

フランスの個性派メガネブランド「J.F.REY」桐生市で取扱開始

他ではお目にかかれない、芸術的で独特なデザインが魅力のメガネフレーム入荷

群馬県桐生市のメガネ屋(株)福田時計店に新ブランド上陸。

 

フランス・マルセイユからやってきた「J.F.REY」というメガネフレーム。

オリジナリティーにあふれ、立体感や奥行き感あるデザインが得意。

やや大げさですが、芸術品のようなメガネたちが群馬県桐生市にやってきました。

 

順次ごあんないしていきますが、まずはこの1本から……

メンズにかけて欲しい、良い所取り眼鏡。丸みのあるレンズの形 + カチッと角アリ枠

レンズをよく見ると、下にふんわりと伸びる形で結構丸みがあります。

上品でクラシカルなイメージですが、丸みのあるメガネはついコミカルというか、ひょうきんな印象になりがちです。

 

しかし、適度に角のあるフチのおかげで思ったより“丸いレンズ感”が薄れています。

太い枠で男らしさがある一方、実はソフトなレンズの形が入ってて絶妙。

この調和が好きですね。

優しいだけじゃない、頼りがいのある姿を見せたいときにオススメ!?

フチの上はスパッと平らに。眉毛の形と合わせるとよく馴染みます。

自然で優しい印象に見られる、まっすぐな平行眉な方にいいんじゃないでしょうか。

 

やわらかくて優しそうなイメージの反面、気弱に見られがちな所を眼鏡でカバー。

顔の印象を変えたいときのアイテムにメガネは即効性があって役立ちますよ。

レンズフチが存在感ある分、他は細めシンプルでメリハリを

レンズ周りのフチがとてもインパクトがある分、他の部分はスッキリ細めになってます。

確かめたわけじゃないですが、きっとデザイナーの意図でしょう。

他の部分に装飾や目立つ所があると、全体がボヤけて見えてしまいますから。

 

J.F.REYのメガネは流石ですね。

とはいえ、のっぺり野暮に見えないようにする工夫がちらほら

このメガネフレームもそうですが、表情のない「のっぺり感」が出ないように考えて作られているのがJ.F.REYの特徴と考えてます。

 

立体感をみせるようにデザインされています。お店に来たらぜひ、お手にとってご覧くださいませ。

さりげなく、手の込んだ構造になってます。

メガネをかけた姿を横から見られたとき、また違う表情を映し出します。

目を小さく見せてしまうメガネにご注意

J.F.REY JF2751 2090

レンズの横幅は意外と小さい43サイズ。

しかし、ブリッジのサイズやデザインのおかげか、思ったより小さいメガネって感じがしません。

 

幅が大きすぎるレンズは錯覚により、目を小さく見せてしまいます。

メガネ選びにサイズ感は欠かせません。似合うかどうか不安な方はお任せください。あなたに似合うメガネ選びのお手伝いいたします。

カラーは黒に近いネイビー。ファッションにも合わせやすい色合いです。

 

フランスの巨匠が手がける独創的なデザインのアイウェアで、楽しいメガネ選びしてみませんか?

 

店内には他にも新入荷のアイウェアがいっぱい。「J.F.REY」や、レディース向けセカンドコレクションの「BOZ」を含めて数十本がドカっと入ってきました。

ご来店の際はお気軽にお試しください。