群馬県桐生市で創業65年 親切と真心の店。

【メガネ修理例】他で断られた特殊な鼻パット交換 困ったら融通のきくタイプへ替えちゃえば良い

鼻パットは消耗品 特殊にこだわらなければ、ネジで留める一般的なタイプのほうが選びたい放題で良いかも

メガネの修理例のご紹介です。宝石・メガネ・時計の(株)福田時計店では、メガネの修理もやっております。他でお買い上げいただいたメガネでも大丈夫です。

 

さて、今回は鼻パット交換のご依頼。

他で購入されたメガネのシリコン製の感触が柔らかい鼻パットへ交換したいが、対応する部品がないとお困りとのこと。

こだわりのためか、最近あまり見ないタイプの鼻パットが使われてます。そのため、対応する部品が限られてしまうのが原因。

買ったお店に行けばもしかしたらあるのかもしれませんが、取扱店が限られるブランドのため簡単には行けない所のようです。

 

鼻パットは消耗品。そして快適に使い続けるために必要な部品。交換できないとなったらどうすればいいのか。

解決策の一つとして、特殊タイプを止めればいいという選択肢があります。

眼鏡の修理でもよく使われる方法で、お客様が一番欲しい鼻パットへ交換できました。

この後、詳しく書いていきますね。

 

 

ネジで留めるタイプが一般的 素材やデザインも様々で選択肢が多いのが利点

鼻パットの形式は2つのツメで抱きかかえて留める「2本足とめ」。私どもでは、レイバンのサングラスで見かけたことがあったっけと思い出す、結構珍しいタイプ。

 

残念ながらお客様がお持ちになられたメガネブランドは、私どもでは取り扱っていません。部品取寄は難しい。たとえ取寄できたとしても、ご希望の鼻パットがあるかどうかも分かりません。

 

それならいっそ、一般的なタイプにしてしまえば良いのです。

 

特殊にさえこだわらなければ、対応する部品が多いのがメリット。デザインや素材も選び放題。

また、壊れて困ったときにどこでも直せるというのも利点です。

まともな眼鏡店であればどこでも持ってる部品です。全国どこ行っても鼻パット交換できます。

 

地方に住む人間にとって、「東京の○○へ行かないとメガネを直せない」みたいなのは、なかなか大変だと思うのですよ。特に消耗品の鼻パットであればなおさらです。

 

形式を替えてしまえば解決 ネジで留めるタイプへ交換

ネジで留めるタイプに修理しました。

実はこの方法、もともとは修理で使われる手法です。

 

クリングスという、鼻パットへつながる細い金属部分から丸ごと取り換えてます。金属が折れたりもげたりした時に、レーザー溶接で直す方法と基本は一緒です。

もともとの金具を取り除いたあと、新たにネジで留めるタイプの金属を取付して完了。

 

なお、今回は出来上がりの見栄えも考えて部分塗装もしております。

熱を使う溶接修理だと金属が変色してしまいます。そこで、修理箇所の塗装をすることでキレイに仕上がっております。

そのおかげで修理跡が目立たず、違和感なく馴染んでおります。

 

当店では、福井県の鯖江のにある工房と契約しており、眼鏡修理をお願いしています。熟練の職人による作業はやはり正確で素晴らしいですね。

他で買ったメガネでも修理対応いたします メガネお直し費用や日数のご案内

今回は溶接修理+部分塗装修理となります。

チタンフレームの溶接修理のみであれば¥4,000+税

部分塗装込であれば¥6,000+税~可能です。

 

他で購入されたメガネフレームでも修理受付いたします。(素材や修理内容によってはお断りになる場合もございます)

 

メガネ修理お見積り無料でございます。

詳しくは店頭までどうぞお気軽にご相談くださいませ。

新メガネブランドをスポット入荷 スポーティーに使える機能性とビジネスに使える知的さを持つ“二刀流メガネ”

新しいブランド眼鏡がやってきました。

MADE IN SABAE、メガネの産地である鯖江で作られたSPECIALEYES(スペシャライズ )

完成度の高いメガネでございます。

 

特徴

・まるで金属のような鋭い質感を実現「ポリフェニルサルフォン」素材を採用

・20,000回以上の過酷な開閉テストに耐え衝撃に強く、フレーム重量約10グラム前後と軽量

・スポーティーでありつつビジネスでも使える万能性

・程よいレンズカーブで選べるレンズが多くて歪みも抑えられる、強度数の方も大満足

 

ロードバイク向けサングラスが人気の一方、「普段にも使えたらいいな」という声にピッタリの眼鏡フレーム

メーカーのプロモーション動画ではまず、ロードバイクに乗って通勤するときに使われてます。

山をこえて街中へ。自転車を降りてもメガネを掛け替えることなく、仕事用メガネとして使用されてます。

レンズは紫外線によって色が変わる「調光レンズ」を使用。自転車に乗ってるときは濃く、屋内ではほぼ透明に自動的に変化します。

メガネを掛け替えることなく、1本で済むのは便利だし荷物も少なくて済みます。何より、「自転車を降りた時用のメガネ持ったかな?」という心配事を1コ減らせます。イイですね。

 

 

さて、以前「ロードバイクだけでなくそのまま日常生活でも使えるメガネってないかな?」というお声をいただいたことがあります。

自転車を降りた先でも周りの雰囲気に合うメガネがいいなという点、複数の眼鏡を持ってくるのは意外と面倒というお話でした。

当時はピッタリのメガネが無かったのですが、今なら「スペシャライズ」をオススメできますね。

 

程よいスポーツ感がもたらすメリットはレンズにアリ!「強い度数対応OK 選べるレンズが多い、価格抑えめ、歪みも少ない」

レンズのカーブが強いメガネ、顔を包むように大きく湾曲したメガネはスポーツ用サングラスでよく見られます。

非常に格好よくて横からの光にも対応できるメリットがありますが、度数付きレンズを考えると結構厄介。

大きくカーブする度付きレンズは特殊だからです。選択肢が少なく価格が高いのです。また、度数が強いと歪みも増えます。さらに強い度数になると製作範囲外で作ることができないこともあります。

 

一方、スペシャライズはレンズカーブが抑えめに作られてます。そのため、選べるレンズが多いのです。

価格も高カーブのものより安くて歪みも少ない。強度の近視の方にも対応しやすい。

無理をしないデザインによって、良い点がたくさんあるのです。

 

フレーム重量10グラム前後 非常に軽くて掛け心地もグッド

立体感を感じさせるデザインでありながら、とても軽量に作られます。

枠(フレーム)だけの重量は約10グラム前後。持ってみるとその軽さがよくわかります。

 

軽いだけでなくフィット感もグッド。一人ひとりに合わせたフィッティング調整もできる設計になってます。

 

シェア7割以上 国産メガネの表面処理の多くを手掛ける「アイテック」自信作

メガネの表面処理でとても高いシェアを誇る「アイテック」社が製作。

その技術力の高さが「スペシャライズ」にも反映されてます。

 

衝撃に強く、過酷な強度のテストも合格。軽さと強度、どちらもクリアできる作りが実現されてます。

さすがは国産“鯖江”のアイウェア。かけたときの満足感が違います。

 

眼鏡のマエストロを目指す男の雑感「欲張りさんも満足させる二刀流メガネ」

スポーティーに使いたいメガネ、日常生活や仕事に使えるメガネ。

その両方を兼ね揃えるとなると、なかなか難しいもの。

 

今回ご紹介した「スペシャライズ」、多くを求める欲張りさんにもきっと満足していただける仕上がりになってます。

メーカーのプロモーション動画のように、色が自動で変わるレンズを使ってスポーツ用と普段用の兼用にできるのが面白い。

 

別にスポーツするのに使わないよ、って方でももちろんOK。見た目より全然軽くてスッと顔に馴染むフィット感は普通に嬉しいものです。

まるで金属のようなメリハリあるデザインも好評です。さっそく、いつもとちょっと違うメガネをお求めの女性の方にお買い上げいただきました。

ぜひ、かけたときの軽さと心地よさを店頭でお試しくださいませ。

UVカット+汚れが付きにくい薄型非球面レンズを入れても、税込2万円台で作ることができます。

 

サングラスとして使えるカラーレンズ、色が変わるレンズ、遠近両用レンズもご案内できます。

詳しくは店頭にてご説明いたします。