群馬県で腕時計修理できます 【ROLEX・OMEGA・SEIKO他】
【ブランド別】 これまで修理してきた時計の一部をご紹介中
安心して時計修理を任せられる理由
■創業60年以上の実績と信頼
群馬県桐生市で創業60年を過ぎた今でも(株)福田時計店では、親切と真心を大切に、時計の修理を承っております。
桐生市のお客様をはじめ、群馬県太田市、伊勢崎市、前橋市、みどり市、栃木県足利市などから、電池交換や時計修理のご依頼がある時計屋です。
引き続き、信頼できるお店を目指して地道に営業しております。
【来店しなくても修理のご依頼ができます】
近所に頼れる時計店が見つからない、という方のために「宅配便による修理対応」始めました。
「宅配による修理受付」について、詳しくはこちら
■ベテラン技術者が修理を担当
当店は時計修理に精通したベテラン技術者が対応いたしますので安心です。
■納得していただける修理を目指しております
当店の特長は「お客様のご希望を第一に考えた修理内容をご提案できる」ことです。
必要な修理をしっかり見極めて、ご希望に沿える修理内容をお伝えいたします。
その結果、希望されない部品交換などを無くすことができます。
また、メーカーで「ベルト一式交換」と言われたものを部分修理で対応することもできます。
ご相談くださいませ。
■基本料金+部品代 分かりやすい修理代金
分かりやすい修理料金を目指しております。
【電池交換】
- 国産時計の電池交換¥1,100
- スイス製など海外時計の電池交換¥1,650
- OMEGAオメガ等ハイブランドの電池交換¥2,200
※ ソーラー腕時計に使用される二次電池の交換はやっておりません。
※ 腕時計のモデルや状態によってはお日にちをいただくことがあります。
※ 価格は税込み、複数の電池が入るものなど一部モデル特殊品は別料金
【ベルト調整・交換】
- ベルトのサイズ調整¥1,100~
- 革バンド交換¥2,750~ (素材や柄によって価格は変わります)
※ 伸び縮みするベルトのサイズ調整は当店でお買い上げいただいた物に限ります。
※ 「ブライトリング」のベルトサイズ調整は一切お断りいたします。
例:「Sバンド」、「エバーブレス」等
【オーバーホール・分解修理】
- 国内メーカー(スタンダード)クォーツ オーバーホール基本料金¥11,000
- ROLEX(ロレックス)オーバーホール基本料金¥29,700
※上記価格は税込み料金 現金特価です
修理代金お見積り無料。
より詳しくは「時計修理 料金表」をご覧ください。
お支払い方法
腕時計修理料金のお支払いについては現金にてお願いしております。
新しい革ベルトのご注文など、商品お買い上げ時にはクレジットカードによるお支払いも可能です。
■アフターサービスあり
6か月保証等などをご用意させていただいております。
■実店舗なので安心
ホームセンター等に入ってるテナントや無店舗営業とは違い、長く地域と関わってきた店舗です。店舗へのアクセスはこちら
大切な時計をお任せいただける窓口対応を行っています。
※バンド・ベルトなどの外装部品の修理・調整なども受付しております。
時計修理・電池交換・ベルト調整・オーバーホールについて、もっと詳しく

修理見積もり無料
お見積り無料です。修理金額がきちんと分かってから修理を進めることができます。
即日可能な修理について
・電池交換
・バンド交換およびコマ詰めなどのバンド長さ調整
・バネ棒などの消耗品交換
以上の修理内容であれば、即日で修理可能です。
※時計の形状・状態・ブランド品によってはお預かりとなる事もございます。
群馬県桐生市で創業60年以上、地道に時計修理を続けてきました
電池で動くクォーツ腕時計、自動巻き腕時計、手巻き腕時計など、
時計に関する修理やオーバーホールを続けてきて創業60年以上になりました。
他所の購入品でも修理を承ります。腕時計の電池交換やベルトサイズ調整などお任せください。
オーバーホール(分解掃除)も承ります。
各種料金に関して詳しくは修理料金をご覧ください。
【ご注意】
※ブランドのコピー、偽物等の修理はお断りしております。ご了承ください。
※その他当店で修理受付できない腕時計もございます。
【修理対応が難しい例】
1、潜水スキューバ・水中ダイビングでの使用を予定している時計 (非常に高い防水性が保証不可のため)
2、雲上ブランド腕時計の修理 パテックフィリップ、オーデマピゲなど (部品入手不可、正規修理を推奨)
3、非常に古い、かなりの年数が経過した腕時計 (修理後の保障や部品交換が困難なため)
4、機械部品や針などお客様による部品持込 (トラブル防止のため原則お断り)
詳しくは店頭にてご説明いたします。
セイコー、シチズン、カシオなど国内メーカーへの取次修理も承ります。ご相談ください。
群馬県桐生市の(株)福田時計店で修理受付できない腕時計 一覧

壁掛け時計の修理について

壁掛け時計の修理について。
現在、セイコーかシチズン(リズム)メーカー修理のみ受付となります。
古いボンボン時計などは修理受付できません。
【時計修理例 最新記事】 続きを読む場合は「記事のタイトル名」をクリック
2025年
9月
05日
金
美しく正確に動くように改善、シャネル腕時計クォーツのオーバーホール修理例などご紹介
電池交換で動いたけれど時刻が遅れてしまう、シャネル腕時計などの修理事例をご紹介

デザイン・品質ともにまさに一流のCHANEL(シャネル)腕時計。
不具合があれば、群馬県桐生市の(株)福田時計店で修理ができます。
シャネルの腕時計はシンプルなのに存在感がある雰囲気。着ければコーディネートをぐっと引き締めてくれるブランドウォッチです。
さて、せっかくのシャネル腕時計も正しく動いてくれなければ困りもの。他の腕時計と同様にメンテナンスが必要になります。
今回は「電池を交換したのに時刻が狂ってしまう」という症状でお預かりしたシャネル クォーツモデルの修理事例を2つ、まずはご紹介します。
ほかにも腕時計オーバーホール修理例を載せてまいります。
詳しくは後ほど。
2025年
8月
30日
土
あきらめていた“ゆるい”を解決、他で無理と言われたロレックス腕時計のベルトサイズ調整事例
プラチナ貴金属モデルにも対応、通常外せないベルトコマを外してサイズ調整すれば腕にピッタリに着用できます

愛知県にお住まいのお客様からロレックス腕時計ベルトサイズ調整修理のご依頼が入りました。
腕が細いためベルト調整をしたが、通常の方法では限界まで短くしてもまだゆるい状態。
せっかくロレックスを入手したのに、ブカブカのままでは腕に着けていられないというお悩みです。
(株)福田時計店では、標準のコマ外しでは対応できない事例も解決できます。
通常外せない構造のベルトコマを「特殊な方法」で外しました。腕時計の全長をさらに短くすることで腕にピッタリにできました。
他店では断られてしまうことが多いためか、遠方から修理依頼をいただくことが多々あります。
今回も当店のウェブサイトで修理事例をご覧いただき、修理のご用命をいただきました。
一般的なステンレス素材のベルトほか、プラチナ貴金属モデルも対応できます。
詳しくは後ほど。
2025年
8月
26日
火
時刻だけ動くのでは足りない、日付が正しく動かないセイコー腕時計の修理例などご紹介
東京都のお客様からご依頼、セイコーグランドクォーツ修理例などご紹介

時刻だけじゃなく、正しく日付を表示するのも腕時計の役目です。
東京都にお住まいのお客様からセイコーグランドクォーツの修理依頼をいただきました。
群馬県の(株)福田時計店ではセイコー腕時計の修理を承っております。
遠方で来店が難しいお客様には郵送や宅配便でお送りいただくことで修理受付ができます。
SEIKO(セイコー)は昔も今も人気の国内ブランドです。
おかげさまで、かなり年数が経つ腕時計から現行品まで様々な修理依頼が入っております。
日付が正しく動作しない事例や電池切れが早い腕時計、古い電池の液漏れ故障など、修理事例をご紹介してまいります。詳しくは後ほど。
2025年
8月
19日
火
形見の腕時計が動けば、思い出まで蘇るかも。ロンジンのオーバーホール修理例などご紹介
おじいちゃんが遺してくれたロンジン腕時計が再び動き出す、オーバーホールと革ベルト交換修理例ほか

おじいちゃんのロンジン腕時計が見つかったので再び動かしたい。
太田市にお住まいのお客様から修理依頼をいただきました。
長く止まったままだったためか、オイル切れや湿気の入り込みがあるため電池交換しても動きません。
そこで、群馬県桐生市の(株)福田時計店でオーバーホール(分解修理)にて直せました。
ロンジンといえば、気品があって知的で落ち着いた大人が身につけるイメージがあります。
伝統と品質を両立した、名門ブランドといえます。
今回は、ロンジン腕時計の修理例をご紹介いたします。
2025年
8月
08日
金
まもなくお盆休み、腕時計のメンテナンスを考えてみませんか。ロレックスオーバーホール修理例
定期的なオーバーホール修理で良い状態をキープ。ROLEXオーバーホール修理事例

群馬県の桐生市にある(株)福田時計店ではROLEXのメンテナンスなどオーバーホール修理できます。
8月に入りお盆休み目前。この時期は、ロレックス愛用者にとってメンテナンスの絶好のタイミングです。
長期休暇中に旅行やアウトドアを予定されている方はもちろん、普段忙しくてなかなか手入れできていない方も、ご自身の大切な時計をリフレッシュさせてはいかがでしょうか。
(株)福田時計店は2025年お盆期間も営業しております。(8/14~16は午後3時までの営業となります)
夏場は汗や湿気が多く、腕時計にとっては負担の大きい季節です。湿度や皮脂が原因で内部にサビが発生したり、部品の劣化を促進させてしまうケースもあります。
定期的なオーバーホールをしておけば、ゴムパッキンを交換して湿気対策できます。
また、年数経過によるオイル切れなどにも対応できます。
故障がみられなくても4~5年に1回を目安にオーバーホール修理をおすすめしております。
このあとは修理事例をご紹介してまいります。
ほかにも修理実績があります。ブランド別に時計修理例を掲載中

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