先日、「世界一受けたい授業」を観ていたらタメになるお話をやってました。

仕事ができる先輩から秘訣を聞いた時、何を勉強するよりまず大事なことがある。

それは、もっと人に好かれることが大事だとアドバイスをもらっていました。

そして、人に好かれるためにはまず自分がその人を好きになることだそうです。

人に好かれるのってやっぱり大切なんですね。

さて、人に気に入られるには性格も重要だと思います。が、まず第一印象は外せない。

そこで、好印象を持たれやすいメガネについてご案内します。せっかく身に着けるなら似合うメガネをかけたいものです。

特にスーツによく合うメガネが一つあると心強い。初対面の人にも良い印象を与えられて仕事もうまくいくでしょう。

群馬県桐生市の眼鏡店である(株)福田時計店で最近取扱いを始めたメガネブランドがあります。

それは「KATHARINE HAMNETT LONDON」キャサリンハムネットロンドン。

イギリスの伝統的デザインを独特の感性で表現した、品の良いメガネです。誰からも好感を持たれるのを目指すなら、まずはこのブランドに注目です。

さっそくご案内いたします。

まだ取扱いを始めたばかりのキャサリンハムネットロンドンですが、さっそく一つお買い上げいただけました。

魅力はやはり、細かい部分もトータルで見ても品が良いことでしょう。

過度な飾りに頼らず、細身でスマートにまとめあげられているデザインは秀逸です。

一般的なブロータイプ(眉部分が太いタイプ)と比べて無駄なくボリュームを抑えているため、野暮ったさが無く仕上がってます。

昔ながらの伝統や雰囲気を残しつつ、知的でスマートさを失わない「ネオクラシック眼鏡」ですね。

眼鏡というアイテムが持つ本来の魅力「知的さ」を上手に表現できているメガネだと思います。

金属部分の仕上がりもグッド。

メタルの質感が良いメガネが多いのがキャサリンハムネットロンドンの魅力です。

軽量で劣化しにくいチタンが使われており、調整しやすくて掛け心地も良いです。

もちろん、当店のフィッティングでさらに一人ひとりに合わせて完成させることができます。

ブランド名こそ海外っぽいですが、生産国は日本。さすがの品質です。

耳元に添うモダンパーツ部分も無駄なくキレイ。

一般の人には無関係な情報だが、調整しやすくて嬉しい。安い中国製のものなら曲げにくいのは分かるのだが、いいお値段するメガネでも調整しにくいものがあるから厄介だ。

良いメガネは店頭に並べてある状態でも悪くないが、一人ひとりのお顔に合わせてフィッティングするときに真価を発揮します。

特にお客様は遠近両用レンズを入れられているので、眼鏡がずり下がるのはNG。

メガネが下がってしまうと見え方にも影響が出てしまいます。

ちゃんとしたメガネである、キャサリンハムネットロンドンであれば問題なく細かいところまで掛け心地の調節ができます。

誠実な紳士のための眼鏡。でも愚鈍じゃない。伝統だけでなく都会的なスマートさを併せ持つ、そんなイメージ。

品位のあるメガネがちょうとお客様によく似合っていました。ありがとうございました。

黒色とアンティークゴールドの上質な色合いが楽しめるメガネ。

さきほどご案内したメガネの色違いバージョンです。

メタルの光沢が素敵です。主張しすぎない装飾がまた良いですね。

キャサリンハムネットロンドンのメガネと言えば、まず金属メタルのキレイさ。

これを覚えてから店頭でお試しいただけると、より魅力が伝わりやすいかと思います。

スーツにも似合いやすい、皆からの好評をいただけるメガネになることでしょう。

就職試験などで、普段の遊びメガネからのステップアップにもピッタリ。

特に面接試験は第一印象が大事。メガネで減点されてはもったいない。その場にふさわしいメガネをかけてプラスにしていきましょう。

トータルで高い品質を誇りますが、お値段が気になる方もいらっしゃることでしょう。

安心の日本製で税別2万円台です。

当店の標準度付レンズ込みでも3万円台で作ることができます。

他にもキャサリンハムネットロンドンのメガネ、いろいろ入荷しております。

やはりコンセプトは「あらゆる人に好感を持たれるメガネ」って点でしょう。

本当なの？って疑問に思う方はぜひ群馬県桐生市の(株)福田時計店でお試しくださいませ。

ご来店、お待ちしております。

スマートさアップのメタルブロー。

正面だけでなくサイドから見た時の格好良さはキャサリンハムネットロンドンの中でもピカイチだと思います。現在、店頭に色違いもあります。

メガネブランドご紹介ページにてご案内中。

普通そうに見えて奥行き美顔効果が期待できる、なかなか斬新な眼鏡。

ゆったりサイズで、今までクラシックタイプのメガネをかけてきた人にも慣れやすい、「ネオクラシック」シリーズ。

こちらもブランド紹介ページにてご案内中。

次の世代に伝えられるような良いメガネをご案内したい。

メガネ激戦区である群馬県桐生市で眼鏡マエストロを目指しております。

メガネフレームやレンズ、似合うメガネの選び方についても熱く書いております。

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