群馬県桐生市で創業70年 親切と真心の店。

知ってしまったら、もう見ないフリなんてできない【次世代メガネレンズ】

見て見ぬフリできない、くっきり見える次世代眼鏡レンズと8年後の日本の現状

眩しさ避けて、くっきり見える。夜でも使える次世代眼鏡レンズ「コダック ネオコントラスト」が当店で大人気。

対向車のライトがまぶしい夜のドライブも、パソコンやスマホ愛用者にも大好評。

普通の度付きカラーレンズの倍の価格も何のその。良いものならきちんと評価されます。

 

群馬県桐生市のメガネ専門店である(株)福田時計店では、次世代メガネレンズを猛プッシュ中。

なぜなら、とても優れているのに知られてないから。やっぱり、イイ物をちゃんとオススメできてこそのメガネ屋でしょう。

 

 

さて、メガネのレンズも将来の事も、見て見ぬフリなんてダメですよ。

誰もがあまり考えないようにしてきた「8年後の2025年、日本はどうなっているか」の記事が大変興味深い。

誰でも簡単に入院できなくなるかもしれない未来や、足りなくなる働き手などを予想。生き残るにはどうすれば良いかという内容。メガネの販売についても、今まで通りってワケにはいかないだろうなあ。詳しくは後ほど。

 

 

「ネオコントラスト」レンズの魅力。まぶしい光だけを効果的にカットする素晴らしさ

「ネオコントラスト」レンズが絶好調。一度使って気に入って頂けた方からリピートも続出。

その魅力は、まぶしい光だけを効果的にカットできるから。

夜の運転に効果アリ。まぶしいライトから視界を守る

一般的なサングラスと決定的に違うのが「夜でも使える」点。

「ライトのまぶしさ対策」になるのです。

もちろん、昼間でも透明なレンズよりグッとまぶしさカットできます。

 

色合いも自然。だから信号の色味もあまり変わらず見えるのも好評です。

ブラウン系のサングラスだと全体的に茶色に見えてしまう、グレーだと全体的に暗くなりすぎる、といった不満な点も解消できます。

 

コントラストUP。パソコン・スマホ・タブレットの文字がくっきり見やすい

物と物の境目がくっきり見えるということで、パソコン愛用者やタブレットで本をよく読む方から支持されてます。

意外と液晶画面ってまぶしいんですよね。だからといって暗くすると見えにくい。

ネオコントラストで「まぶしさだけ」を抑えるっていうのは効果的ですね。

 

お買い上げのほんの一例を紹介。嬉しいキズ1年間保証、UVカット+薄型+キズ汚れ防止コート標準装備もポイント高い

以上のように効果はバツグンで、一度購入された方からのリピートが多数あります。

 

「今度は色の薄いタイプで日常でいつも使いたい」、「次は濃い色を作って日差しがまぶしい日の時に使いたい」など、好評いただいております。

ネオコントラストレンズの良さを知ってしまうと、もう見て見ぬふりはできないのですね。

 

さて、濃い色・薄い色と言いましたが、実は色の濃さの違う2種類あります。

まぶしさ軽減効果の強い濃い色の「ネオコントラスト」、薄い色でさりげなく日常で使いやすい

「シーコントラスト」のどちからを選べます。

 

どちらのタイプもUVカット+薄型+キズ汚れ防止コートを標準装備。さらにレンズメーカーによるキズ1年保証も完備。

ここまでしてると価格も高いのでは、と思われるかも。確かに昔はバカ高かったのですが、普通のメガネフレーム向けに価格を抑えたタイプが新登場してオススメしやすくなりました。

 

店内に見本レンズがあるので、お気軽にお試しくださいね

 

フランス「J.F.REY」のセカンドブランド「BOZ」(ボズ)のアイウェア。

立体感を引き出すデザインとキレイなグリーンが特徴的。

他にも魅力的なBOZのメガネフレーム、店頭にたくさんあります。

桐生市の(株)福田時計店は、J.F.REY、BOZの正規取扱店です。

 

掛け心地の良さ、ズレない心地よさで人気のシャルマン社「アイシス」。

もともとのパープル系プラスチックフレームにネオコントラストの相性抜群。

シャルマンの得意分野、新素材エクセレンスチタンを使ってます。

当然、日本製の小振りなナイロールフレームでも大丈夫。

普段から眩しさが気になっているお客様で、家用メガネにするそうです。

ネオコントラストレンズのお試し、見え方の確認も無料でできます。

 認定眼鏡士 在中店。見え方の確認無料。

宝石・メガネ・時計 (株)福田時計店

 

 

営業時間 9:40 ~ 18:40

定休日 水曜日・日曜日

住所:群馬県桐生市東町808

TEL 0277-45-2383

北川眼科医院となり 処方箋 大歓迎

 

国内外メガネフレームブランド、

有名レンズメーカー取扱店。

 

 

逃げずに考え出すと気が重い? 8年後の2025年の日本

8年後の日本はどうなるか。

ノストラダムスじゃなくて必ず来る2025年を見てきたように語る

 

少子高齢化ってことは分かってるはずなんですが、改めて今後どうなるかを予想したブログ記事が読んでて衝撃的。

医療や介護、労働、貧富の差が大変なことになると予想されてます。この「必ず来る2025年」ってのがポイント。人口分布図でどうなるか大体分かっちゃってるワケで。

ちゃんと考え出すと割と悲惨な8年後。まずは備えることが大切なのかな。詳しくは記事のほうを見てきてくださいね。

 

メガネレンズの8年後、いったい何が流行して何が廃れるんでしょうかね。

 

個人的には、遠くばかり重視しない「中間重視の遠近両用レンズ」を推していきたいかな。家で快適に使えてパソコンも見やすいタイプ。最近HOYAからドンピシャの新型レンズが発売されたから後で紹介したいな。 

 

てか、高齢者はパソコンやスマホなんてできない、って決め付けるのはもう古い。だって今ですら、ネットで調べて当店へご来店される高齢者が確実に増えているもの。

8年後の2025年になったら、もっとネットを使いこなすご年配者が増えますよね。

 

腕時計の修理やジュエリー修理など、特に「お困りごと」があると調べて行動される傾向があるようです。これがグーンと増えることでしょう。

 

さてさて、とりあえずはこれからも新しい技術や製品には眼を光らせて、「あの店行けばイイのが紹介してもらえる」と思われるお店を目指していきたいですね。