群馬県桐生市で他とは違う、こだわりメガネを取り扱う(株)福田時計店に新作アイウェア入荷しました。

まだまだ続くクラシック眼鏡ブーム。トレンドを抑えつつ、ビジネスマンにピッタリな新作メガネが入ってきました。

今年入社して約1ヶ月。まだ学生気分の香りがするような、カジュアルすぎな眼鏡をかけてませんか？

とはいえ、マジメすぎるメガネもちょっと……という方にオススメなんです。

また、いつも同じようなメガネばかり選んでしまうベテランさん。今年の春は、いつもとちょっと違うカラーでフレッシュな気分になってみませんか。

今回は、ビジネスマンにぜひかけてほしいアイウェアをご紹介してまいります。

魅力のヒミツは「カラー」にあり！

福井の鯖江からやってきたTURNING(ターニング)。2018年春の新作カラーです。

ポイントは何と言っても、ネイビーとブラウンの組み合わせ。ひとくちに「ネイビー」「ブラウン」といっても、色の濃さや明るさで印象は全然違ってきてしまいます。

さて、今回出てきたネイビーとブラウン。相性バッチリですね。

まずはネイビーについて。明るすぎず、そして黒より重くない感じで絶妙です。誰に対しても好印象。スーツでもよく使われる色合いです。

ちなみにこのメガネのカラーは、メーカーでは「ブルーササ」と名付けられてます。

ターニングでは今までもブルー系の色は好評です。例えば「ブルーホーン」の眼鏡は入荷のたびに早く売れてしまう人気カラー。

今回のも、かなり当たりかなと思うのです。

ブラウンはこれまた好評の「ブラウンササ」。以前、当店で同型のブラウンササを置いてましたが、既に売れてしまってます。置いてから売れるまで早かった好評の色合いです。

黒に比べると、青系の色合いって難しいと思うのです。

青が明るすぎると、どうしても遊びっぽい感じが強く出てしまう。しかし暗すぎると、さわやかな青のイメージをいかしきれない。メガネで使うにはバランスが難しいカラーといえるでしょう。

大人らしさがあってオシャレな、TURNINGのブルー系の色はとても魅力的。それはやはり職人によって磨かれた生地の美しさでしょうね。

黒だと誤魔化せても、ネイビー色では生地の磨きの差がハッキリ出てしまうものです。

(言い換えれば、プラスチックフレームで安いメガネ買うなら黒が一番無難かも)

福井県鯖江にある谷口眼鏡から生まれた「TURNING」(ターニング)。鯖江の中でも、ものづくりが盛んな河和田地区の職人により作られております。

職人によって磨かれた生地の美しさと掛けやすさが抜群で、メガネを使う人のことを考えた「温もりを感じさせる」がテーマとなってます。

顔に掛けた時の重量バランスを考えたり複数のチタン素材を組み合わせるなど、使いやすいメガネにする工夫も怠らないファクトリーブランド。

ビジネスマンにとって、メガネが下がってるとかズレてるというのは厳禁。一発でだらしない印象になってしまいます。格好よくビシッと決まる眼鏡をお求めなら「TURNING」オススメです。

見た目だけでなく使い心地もしっかり考えられた所が私は大好きです。(株)福田時計店イチオシのアイウェアブランドですね。

汚れがつきにくく UVカットつき薄型レンズとセットで3万円台～

店頭で試着、お試しできます。

見え方の確認　無料でできます。

いつも当店でメタルフレーム眼鏡をお買い上げいただくお客様。

今回は、いつもと違うのがいいかなぁということで薦めたところ、すぐに気に入ってご購入いただきました。

ありがとうございます！

よーく見ると、ミル打ち模様が入ってます。

指輪に使われるようなデザインを眼鏡で再現。なかなか面白い作りになっております。

シンプルに見えてやっぱり普通のと違う、どこか質感に上品さを感じさせます。

おおらかで優しいお客様にとても似合っておりました。

こちらは薄くアセテート生地が貼ってあるインナーリム仕様。

同じ形でも金属とはまた違ってきてます。

カジュアルに見えて、どこかふんわりと包容力のある優しさが感じられます。

大きなメガネは見飽きた方、オンオフ共に使える一本をお探しの方にぜひいかがでしょうか。

ミル打ち模様つき。

アンティークな趣あるデザインに仕上がってます。

UVカット + 汚れに強い薄型レンズとセット3万円台～

遠近両用レンズとセットでもご案内できます

谷口眼鏡の「TURNING」ターニング。

今年の春も好評いただいております。

他にも新作が入ってきております。

ぜひ、日本の眼鏡、鯖江の眼鏡、河和田の眼鏡をご覧くださいませ。